2007.01/18 (Thu)
サヨナラ、坂さん
今朝の出勤時、私の住む群馬西部は真っ白な霧に包まれておりました。
冷たい雨が粛々と降り続いていた夕べ。
今朝は、昨日とは打って変わって朝日も昇り、比較的暖かい朝。
あまりに真っ白で、見慣れた景色も全部包み込まれてしまって、対向車が来なければ、真っ白な雲の中に放り出されて、闇雲に走っているよう。
出勤しているんだか、途方もない場所に迷い込んでる夢なのか・・・といったふう。
なんとも不思議な時間。
そんな中、まるでこれからのジェフのようだ・・・なんて、ぼんやりと思う。
坂さんも、行ってしまいますね・・・。
夕べは、もう途方に暮れて、ただただ呆然とするばかり。
涙を流す方法さえも忘れてしまうほどでした。
移籍確実・・・なんて、報道されていて、でも阿部選手の移籍決定から少し時間も空いて・・・。
でも、だから、もしかしたら一発逆転で、坂さんは残ってくれるのかも・・・なんて、淡い、淡い思いで日々を過ごしてました。
でも、やっぱり、ダメでしたね・・・。
ずっとジェフを応援してきた人たち、そして坂さんご本人には申し訳ないと思うけれど、実際ジェフを応援したいと思い、試合を見始めてから坂さんの存在を知りました。
そう、昨年です。
そのお名前も、存在も、ましてやピッチ外での彼の振る舞いも、知らなかったことを今は後悔しているし、恥ずかしいとさえ思います。
阿部選手はそれでも、代表などでの活躍も、まだ高校生でデビューしたことも知っていたけれど、坂さんのことは、ホントに昨年になってから知りました。
でも、だけど、魅かれるのに時間はいりませんでした。
ジェフを愛して、サポを大事にして、そしてチームメイトみんなを思って大切にしてくれている選手。
そんな選手を好きになるな、応援するなと言うほうがムリ。
何より私は、気持ちのいい選手が好き。
全力でプレーして、チームを引っ張る存在の選手が好き。
わずかな時間しかジェフを見てきてないけれど、坂さんは、ジェフにとって大切で、大切な選手だということは充分すぎるほど感じ取れていた。
だから、移籍の話が出たときも、まさか坂さんが出て行くなんて絶対にない・・・と、思っていた。それは、未熟な視点で、勝手な思いだというのはわかっていたけれど、坂さんのジェフへの気持ちは、絶対だと思っていた。
それでも聞こえてくる話は、私たちにはあまりよくない方向で。
どれが真実かなんて、"現場"の人(フロント、選手)にしかわからない。
でも、まるっきりウソでもないのだと思うと、坂さんへのフロントの対応では、いくら坂さんだって移籍したいと思ってしまうだろう・・・。
スポナビの記事で、阿部選手の移籍に関することに勇人選手が今のジェフでは、安易に残れとは言えないと言っていたけれど、私も阿部選手、坂さんに対して、そう思った。
残って欲しいのは、当然。
でも、自分の気持ちを残せないほど、非情な対応をされたのだとしたら、無理をしてでも、なにがあっても残って欲しいなんて言えないと思った・・・。
だから、阿部選手にしても坂さんにしても、オファーがあって、必要としてくれる場所へ行けることになったのは、よかったのだと思う。
彼らが去って、淋しいけれど、切ないけれど、彼ら自身のためを思えばそれでよかったのだと・・・。
去っていってしまった彼ら自身のことを思えばよかった。
でも、だけど、ジェフにとっては当然よくはない。
キャプテンと選手会長と、チームの核だった選手が2人もいっぺんに去ってしまった。
精神的にも、戦術的にも、大きいなんて言葉だけじゃ足りないくらいの穴がぽっかりと開いてしまった。
今年のジェフはどんな風に、どこに向かっていくのだろう?
そう思うと、今朝の霧の中のような気持ちになる。
先が見えなくて、不安で、少し怖くて・・・。
だけど、「取り残される」「前に進めない」・・・なんて、思いたくはない。
残った選手たちを信じて、来てくれる選手たちに期待して、もがいて、足掻いて、苦しんでも、共に進んでいく。
折れてしまいそうな心、下を向きそうな気持ち、ムリヤリにでも引き戻して、前を向かなくちゃって思う。
明けない夜はないし、止まない雨もない。
晴れない霧だってない。
否が応でもシーズンは始まる。
茨の道かもしれないけれど、共に進むと、戦うと決意した私は、しっかりと見えない道でも見続けようと思う・・・。
坂さん、サヨナラそして、ありがとう!!
気合に満ちたプレーで、厳しくも優しい気持ちで、これからも坂さんらしくあって欲しい。
そしてきっと、そんな坂さんは、新潟でもサポに愛されることと思います。
出遅れた私は、恥ずかしいけれど、坂さんに出会えてよかった。
坂さんのプレーを、気迫を、優しさを知ることができてよかった。
私にとっては短かったけれど、素晴らしい時間をありがとうございました。
ムリかもしれないけれど、いつかまた、坂さんが戻りたいと思うようなチームににれるよう、私は私なりの精一杯でジェフと共に進んで行こうと思う。
もう、泣かないんだ。
坂さんが新しいチームでチャレンジするように、暗中模索な中でも立ち止まらずに進んでいかなくちゃって思います・・・。
冷たい雨が粛々と降り続いていた夕べ。
今朝は、昨日とは打って変わって朝日も昇り、比較的暖かい朝。
あまりに真っ白で、見慣れた景色も全部包み込まれてしまって、対向車が来なければ、真っ白な雲の中に放り出されて、闇雲に走っているよう。
出勤しているんだか、途方もない場所に迷い込んでる夢なのか・・・といったふう。
なんとも不思議な時間。
そんな中、まるでこれからのジェフのようだ・・・なんて、ぼんやりと思う。
坂さんも、行ってしまいますね・・・。
夕べは、もう途方に暮れて、ただただ呆然とするばかり。
涙を流す方法さえも忘れてしまうほどでした。
移籍確実・・・なんて、報道されていて、でも阿部選手の移籍決定から少し時間も空いて・・・。
でも、だから、もしかしたら一発逆転で、坂さんは残ってくれるのかも・・・なんて、淡い、淡い思いで日々を過ごしてました。
でも、やっぱり、ダメでしたね・・・。
ずっとジェフを応援してきた人たち、そして坂さんご本人には申し訳ないと思うけれど、実際ジェフを応援したいと思い、試合を見始めてから坂さんの存在を知りました。
そう、昨年です。
そのお名前も、存在も、ましてやピッチ外での彼の振る舞いも、知らなかったことを今は後悔しているし、恥ずかしいとさえ思います。
阿部選手はそれでも、代表などでの活躍も、まだ高校生でデビューしたことも知っていたけれど、坂さんのことは、ホントに昨年になってから知りました。
でも、だけど、魅かれるのに時間はいりませんでした。
ジェフを愛して、サポを大事にして、そしてチームメイトみんなを思って大切にしてくれている選手。
そんな選手を好きになるな、応援するなと言うほうがムリ。
何より私は、気持ちのいい選手が好き。
全力でプレーして、チームを引っ張る存在の選手が好き。
わずかな時間しかジェフを見てきてないけれど、坂さんは、ジェフにとって大切で、大切な選手だということは充分すぎるほど感じ取れていた。
だから、移籍の話が出たときも、まさか坂さんが出て行くなんて絶対にない・・・と、思っていた。それは、未熟な視点で、勝手な思いだというのはわかっていたけれど、坂さんのジェフへの気持ちは、絶対だと思っていた。
それでも聞こえてくる話は、私たちにはあまりよくない方向で。
どれが真実かなんて、"現場"の人(フロント、選手)にしかわからない。
でも、まるっきりウソでもないのだと思うと、坂さんへのフロントの対応では、いくら坂さんだって移籍したいと思ってしまうだろう・・・。
スポナビの記事で、阿部選手の移籍に関することに勇人選手が今のジェフでは、安易に残れとは言えないと言っていたけれど、私も阿部選手、坂さんに対して、そう思った。
残って欲しいのは、当然。
でも、自分の気持ちを残せないほど、非情な対応をされたのだとしたら、無理をしてでも、なにがあっても残って欲しいなんて言えないと思った・・・。
だから、阿部選手にしても坂さんにしても、オファーがあって、必要としてくれる場所へ行けることになったのは、よかったのだと思う。
彼らが去って、淋しいけれど、切ないけれど、彼ら自身のためを思えばそれでよかったのだと・・・。
去っていってしまった彼ら自身のことを思えばよかった。
でも、だけど、ジェフにとっては当然よくはない。
キャプテンと選手会長と、チームの核だった選手が2人もいっぺんに去ってしまった。
精神的にも、戦術的にも、大きいなんて言葉だけじゃ足りないくらいの穴がぽっかりと開いてしまった。
今年のジェフはどんな風に、どこに向かっていくのだろう?
そう思うと、今朝の霧の中のような気持ちになる。
先が見えなくて、不安で、少し怖くて・・・。
だけど、「取り残される」「前に進めない」・・・なんて、思いたくはない。
残った選手たちを信じて、来てくれる選手たちに期待して、もがいて、足掻いて、苦しんでも、共に進んでいく。
折れてしまいそうな心、下を向きそうな気持ち、ムリヤリにでも引き戻して、前を向かなくちゃって思う。
明けない夜はないし、止まない雨もない。
晴れない霧だってない。
否が応でもシーズンは始まる。
茨の道かもしれないけれど、共に進むと、戦うと決意した私は、しっかりと見えない道でも見続けようと思う・・・。
坂さん、サヨナラそして、ありがとう!!
気合に満ちたプレーで、厳しくも優しい気持ちで、これからも坂さんらしくあって欲しい。
そしてきっと、そんな坂さんは、新潟でもサポに愛されることと思います。
出遅れた私は、恥ずかしいけれど、坂さんに出会えてよかった。
坂さんのプレーを、気迫を、優しさを知ることができてよかった。
私にとっては短かったけれど、素晴らしい時間をありがとうございました。
ムリかもしれないけれど、いつかまた、坂さんが戻りたいと思うようなチームににれるよう、私は私なりの精一杯でジェフと共に進んで行こうと思う。
もう、泣かないんだ。
坂さんが新しいチームでチャレンジするように、暗中模索な中でも立ち止まらずに進んでいかなくちゃって思います・・・。
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